大阪市東成区中本のそがべ診療所｜内科、外科、胃腸内科、整形外科

風邪、発熱、疲労、インフルエンザ、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹から、高血圧症、脂質異常症、糖尿病といった生活習慣病まで総合的に診ています。症状によりCTや超音波などで検査します。

どの診療科に行ったらいいのかわからない方は、まずご相談ください。診察したうえで、症状に合った医療機関を紹介します。

胃痛、胸やけ、食欲不振、吐き気、便秘、下痢などの消化管（食道・胃・小腸・大腸）や肝臓、胆のう、すい臓にかかわる疾患を診ています。

腹部膨満感、胸やけ、食欲不振、胃もたれ、吐き気、胃痛、腹痛、便秘、血便、下痢などでお困りの方、検診で肝機能異常を指摘された方、胃検診や大腸がん検診で異常を指摘された方、胃腸、肝臓、胆のう、膵臓などの検査を希望の方は、お気軽にご相談ください。

症状に応じて、胃内視鏡と大腸内視鏡で検査します。胃内視鏡は、経口内視鏡と経鼻内視鏡から選べます。

擦り傷、切り傷、やけど、粉瘤（皮膚下のしこり）など一般的な外傷に対応しています。もともと外科の医師だったので、縫合、止血、抜爪も可能です。

緊急の場合は、連携先の医療機関を紹介しています。

骨折、加齢による関節の変形、ひざ・腰・肩といった関節痛、骨粗鬆症、スポーツ外傷などを診療しています。骨密度の検査にも応じています。

手術が必要な場合は、連携先の医療機関を紹介しています。

また、リハビリテーションルームもご用意していますので、ぜひご利用ください。